同じ質問が何度も来るのは、案内が言葉だけだからです。「シンク下」と書いてあっても、扉が 3 枚あればどれか分かりません。その扉を撮って一言添えるだけで、問い合わせは止まります。
ゲストは、あなたの家の言葉を知りません。「洗面所の棚」「東側の窓」は、住んでいる人にしか通じない呼び方です。写真は場所そのものを指すので、翻訳も要りません。
最初から全部を撮ろうとしないでください。今までに質問が来た場所だけで十分です。玄関の鍵、Wi-Fi、ゴミ袋、エアコンのリモコン、シャワーの切り替え。だいたいこの 5 つで大半が片付きます。
タイトルに場所の名前、補足に答えそのものを書きます。「シンク下」「600W」「キーボックス」のように、短いほど読まれます。説明には、つまずく点を 1 行だけ足します。「扉は手前に強めに引きます」のような、実際に聞かれたことです。
「重要」「よく聞かれる」といったラベルも付けられます。名前は自由なので、ゲストに読み飛ばされたくない項目だけ目立たせられます。
Wi-Fi の説明は写真にしづらい項目ですが、スクリーンショットをそのまま並びに混ぜられます。接続後の設定画面を撮っておけば、ネットワーク名の見た目まで伝わります。ルーターの側面のラベルを撮る方法でも構いません。
キッチン、風呂、寝室のように、続いた写真をグループにまとめて名前を付けられます。まとまりごとに枠線が付くので、ゲストは自分が今いる部屋のところだけ読めます。
右上の共有ボタンから、画面と同じ並びのまま PDF になります。印刷してリビングに置いても、チェックイン前にメッセージで送っても構いません。ゲスト側にアプリは要りません。
電子レンジを買い替えたら、その写真だけ撮り直します。使わなくなった設備は無効にすると灰色になり、名前に取り消し線が入ります。消さずに残せるので、また使うときに戻せます。
フォルダを部屋ごとに分けられます。無料では 2 つまで、買い切りのプレミアム(¥980)でいくつでも作れます。
同じ写真で、文字だけを英語にしたフォルダをもう 1 つ作る形になります。写真は撮り直さなくて構いません。
使えます。作業しながら 1 工程ずつ撮る形は作業手順書と同じです。ゲスト向けとは別のフォルダにしておくと混ざりません。
撮った写真は端末の中だけに保存されます。PDF にして送った先にだけ渡ります。
使えます。フォルダは 2 つまで無料で、広告が下に 1 つ出ます。プレミアムにすると広告が消えてフォルダの数が自由になります。月額ではありません。